ご自分の乳首を、ちょっと確認してみてください。
乳首はふつう、バストより出ているものです。
これが、反対にひっこんでいたりしませんか。
もし、乳首がひっこんでいたら、陥没乳頭という状態です。
恋人にみられたらどうしようと悩むケースもあるでしょう。
もしかして、おかしな病気ではないかと、不安になっているかもしれません。
しかし、これは病気ではないのです。
陥没乳頭は、よくみられる現象のひとつです。
病気ではありませんが、体に支障がある場合があります。
健康にはよいものではないからです。
もし、陥没乳頭であっても、心配がないこともあります。
まず、乳首をさわってみてください。
そこで、乳首が出てくるようであれば、大丈夫です。
乳首をさわってみても、ひっこんだままであれば、炎症の可能性がでてきます。
炎症は、乳首だけでなく、乳腺におよぶこともあります。
悪化すれば、さまざまな症状をひきおこしかねません。
はずかしいという以上に、健康上の悪影響が心配ですね。
また、そのままにしておくと、将来出産をしたときに授乳がうまくできないことも考えられます。
陥没乳頭は、手術でなおすことができます。
まず、乳輪にメスを入れて、乳首をバストの下から出します。
さいごに、乳首にふくらみをもたせます。
手術のさいには、乳管にダメージがありません。
授乳への影響もありません。
手術の跡もわかりにくいものです。







